ケミカルウッドで作ったボディパーツをJMCという会社でスキャンしてもらいました。手で掘り出したものがついにデジタルデータ化されました。表面の詳細なデコボコまでスキャンされています。このデータを反転し、左右をあわせれば完全な左右対称の型が手に入る目論見です。自分のPCにはこのデータを扱えるソフトがないので、JMCにお願いして左右を仮に合わせた画像を作ってもらいましたが、ちょっと問題を発見してしまいました。

I asked 3D manufacturer JMC scanning chemical wood parts,and finally I could get digital data of my handicraft item!! For the next step I asked JMC to make combined 3D image of front fairing. It looks almost good…but I found problem.